西将司｜人材育成・研修講師｜全国対応 

「やってしまった・・・。あんな怒り方するべきではなかった」 こんなこと、ありませんか？ 私、恥ずかしながらとてもたくさんありました。 やってしまったことは、元には戻らない。 ただ、これからもチームとして成果を出すために、部下には指示をしなければいけないし、適切に報連相もしてほしい。 そんなとき、どうすればいいのでしょうか。 今回の動画が参考になれば幸いです。

「何回教えても、できるようにならない」 「こんな簡単なことを、なんでできないんだろう」 部下を一生懸命指導しているのになかなかできるようにならない。 もどかしい。 部下も手を抜いているわけではないのに何回も同じことを言われて、つらい思いをしているかも知れない。 こんなこと、ありますよね。 そんなときに管理職がどのように考えればいいか。 今回の動画がヒントになれば幸いです。

「なんど叱っても直らない」 「叱ったら、ただただ部下を凹ませてしまった」 部下を叱ったときに、こんな事ありませんか？ 叱るのって難しいですよね。 自分が若手だったころの叱らり方を今の自分が管理職としてやると、 「パワハラまがい」になるリスクがある方もいらっしゃるのではないでしょうか。 では、どう叱ればいいのか。 今回の動画が参考になれば幸いです。

「指示した内容とぜんぜん違うんだけど・・・」 「分かりましたっていったけど、分かってなかった」 こんなこと、ありますよね。 これらは、どのように防げばいいのでしょうか。 部下だって、悪意があって、こちらの指示と違うことをやっているわけではないのです。 今回の動画が参考になれば幸いです。

「部下にお願いした仕事の指示がぜんぜん上がってこない」 「なんで困っていることの報告をため込むんだ・・・」 こんなこと、思ったことありませんか？ 管理職としては、「なにかあったら報告してね」と伝えておけば、適宜報告は上がってくるものと思ってしまいがち。 でも、上記の指示だと部下は報連相の適切なタイミングがわからないことも多いものです。 では、どうすれば報連相がスムーズに上がってくるのでしょうか。 今回の動画が参考になれば幸いです。

モチベーション、難しいですよね。 下げるのは簡単だけど、上げるのはどうやればいいの？ 上のように感じている方も多いのではないでしょうか。 私、本質的には部下のモチベーションを上司が確実に上げるのはムリだと思っている派です。 その部下が、「お金のために働いている。今の給料は十分ではない」と思っていたら、 モチベーションを上げるのは難しい。それは事実。 でも、だからといってできることがないにもないかと言うと、そうではないと思っています。 仕事の渡し方や声のかけ方。できることはいくつもあります。 今回の動画、ぜひ参考にしていただければと思います。

管理職として求められる成果をあげるためには、自分に求められるプレーヤーの仕事を部下に任せる必要が出てきます。 ただ、任せるのは、なかなか難しい。 「説明するよりも自分でやったほうが早いんだよな」 「思った通りのものがでてこないことがほとんど」 上のようなことを経験したことがある方も多いのではないでしょうか。 今回の動画では部下に仕事を任せるときのポイントを紹介しています。 ぜひ、参考にしてください！

「こっちも忙しいんだから、自分で考えて動いてよ」 「ここまでやってくれたなら、プラスαのこれもやってくれればいいのに」 部下が主体的に動いてくれなくて、歯がゆい思いをしたことはありませんか？ 実は、主体的に動く部下を育てる方法があります！ 今回の動画、ぜひ参考にしていただければと思います。